2011/04/24

MacでEclipse

ダウンロードした、Mac版Eclipseは、こちら

ただ、これは日本語化プラグイン「Pleiades」が入っていないんだそうで。
どうしようかなぁ、英語版のままでもまぁいいかとも思ったのだけれど、ちょっとした設定を変えたい時に迷うのは面倒だよね、ということで、いろいろ調べたところ、「Windows版からもってくる」、という情報が。これが一番よさそうです。よくわからんが、とにかくもってこよう

Mac版のアプリを普通にインストールした後に、Windows版を解凍して、その中のdropins ディレクトリをMac版の同じところに置き換えますよ、と。

さらに、Eclipse.iniの末行に、
-javaagent:../../../dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
を追加。

※場所は、Applications/eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOSの下。
パッケージ表示しないと見つかりません。ちょっと悩んだ。。。

で、できあがったのがこちら。

Mac側でEclipseを使うことになるとは思ってませんでしたが、きっとこれで便利に開発ができることになるでしょう。よかったです。

GoogleAppEngineLauncher の導入

こんな画面のアプリがインストールされます。

 プリファレンスで、Pythonディレクトリを指定します。

※最初は「2.5系のPythonをインストールするんだよねぇ。。」と思っていましたが、結局Macでは必要ないようです。

そのかわり、MacPortsを入れて、2.5と2.6を切り替えられるようにする必要があります。

後々のため、シンボリックリンクもしておきます。

/usr/localに、google_appengine というリンクができて、それがアプリのパッケージ内のリソースを指している、、という感じ。

なるほどねぇ。。。

Mac ターミナルのプロンプト表示

ターミナルのプロンプト表示がダラダラと長いので変更。


最初は「さて、、、どうするんだったっけなぁ〜(多少は心得があるんだけど、あまりにも過去のことで消却済み。。。)と悩みましたが結局、

(1)ログイン直後のカレントディレクトリに、.bash_profileを作成。
(2)ごくシンプルに表示するように、export PS1="[\W]$"だけを記述。
(3)source ~/.bash_profile で即反映。

ということで、すっきり♪。